未来の可能性を最大化するトレーニング
子どもたちが成長する過程で、「才能」に頼るだけではなく、日々の感覚的な経験がその成長に大きな影響を与えます。例えば、走るのが遅い、リズム感がない、体が固いといった現象は、多くの場合「才能の差」ではなく、感覚の経験の差によって生じていることが多いのです。 このプログラムでは、幼少期の神経系発達に合わせて、体と脳をつなげる感覚を育むことに重点を置いています。子どもたちが本来持っている体の可能性を引き出し、さらに未来の伸びしろを最大化するための土台を作ることが目標です。 特に、成長の初期段階では、神経系や筋肉、骨格の連携が非常に重要であり、これらの基礎ができることで、その後のリズム感や運動能力、判断力、協調性などが大きく向上します。そのためには、遊び感覚で楽しく、かつ本質的に体を使い、意識的に神経と体の連動を促すことが大切です。
伸ばせる6つの運動能力
当アカデミーでは未来の伸びしろを最大化するため、下記6つの運動能力向上を目的にトレーニングを行います。当アカデミーでは未来の伸びしろを最大化するため、下記5つの運動能力向上を目的にトレーニングを行います。
リズム能力
音やテンポに合わせて体を動かす力
バランス能力
体軸を保ったり、崩れても立て直す力。
反応能力
合図や刺激に素早く反応して動ける力。
連結能力
頭・肩・胸・腰など、連動させる力。
定位能力
自分と物体の位置関係を把握する力。
変換能力
動きをすばやく切り替える力。
5つのトレーニング
上記5つの能力向上のため、下記のトレーニングを個人のレベルにあわせてバランスよく取り組みます。

動的ストレッチ&モビリティトレーニング
レッスンの冒頭に実施します。柔軟性の向上だけでなく、関節の可動域を広げ、全身の連動性を高めるとともに、関節まわりの筋肉を強化することを目的としています。 特に、肩甲骨や股関節の可動域を重点的に高めることで、発達段階において大きなメリットが得られます。
伸ばせる能力

アイソレーション
首、肩、胸、腰をそれぞれ独立した動きをコントロールできるようにするための訓練を行います。 運動やスポーツにおいて、人の動きを見て自分自身で真似てみることや、 コーチからのアドバイスを取り入れて試すという場面が多く登場します。 そのためには、まずは自分自身がどんな動きをしているか理解することから始まります。 さらに、体のどこをどう動かすことが理想の形やフォームに近づくのか、その指令を脳から いかにスムーズに伝達できるか、そのために体の各部分のコントロールを訓練します。 動きの理解と、真似る技術を養う訓練を行い、運動やスポーツのパフォーマンス向上に繋げていきます。
伸ばせる能力

リズムトレーニング
音に合わせて体を動かすことを目的としてリズム感を養い、ダンスで使われるステップや、 スポーツで想像できるあらゆる動きをリズムに当てはめ、体に浸透させます。 また、ただ音に合わせて動くのではなく、「表拍」、「裏拍」、「3連(2拍3連)」を表現できることを意識し、 ある程度の年齢にならなければできない動きの表現 (相手の裏をかく、イレギュラーなバウンド対応など)を幼少期から養います。 サッカーやバスケでのでのマンツーマンのシーンや野球やテニスでのイレギュラーな対応など 「裏拍」を習得できることで実践できるパフォーマンスは多岐に渡ります。
伸ばせる能力

アジリティ
俊敏性や素早い方向転換能力を向上させるためのトレーニングで、反射神経やバランス、スピードを鍛えます。動きのキレや反応速度を高め、パフォーマンス向上を目指します。 一般的に行われるアジリティトレーニングにビートをかけ合わせることにより、より効果的なトレーニングとなります。あいまいにただ、急ぐのではなく、より速いスピードでかつ、一定のリズムをキープすることを目的とすることで、質の高いトレーニングに変貌します。
伸ばせる能力

ステップ
ヒップホップ、ニュージャックスイング、ハウスなど「黒人のリズム感」をスポーツへ落とし込んだ独自プログラムで単に音に合わせるだけではない本物のリズム感と 動きのバリエーションを獲得します。さらにリズムを感じながらのステップで、グルーヴ感を身につけ、自然でスムーズな動作を体得。
伸ばせる能力